五十嵐プロジェクト
PROJECTS

実時間固有値解析による自由形状を持つ鉄琴のデザイン

梅谷 信行、高山 健志、三谷 純、五十嵐 健夫

概 要

自由な形状の鉄琴をデザインするためのインタラクティブなシステムを提案する。 鉄琴が正しい音を発するためには、鉄琴の板の形が正しくデザインされていなければならない。 しかし、形状と音の関係は自明ではないため、自由な形状の鉄琴を新たにデザインすることは 普通のユーザーにとっては困難である。本システムでは、ユーザによる形状編集の最中に同時に 固有値解析を実行することで、この問題を解決する。すなわち、 ユーザのドラッグ操作による形状変形の最中に、 システムがその形の鉄琴を叩いたときに鳴るはずの音を連続的にユーザに提示することにより、 自由な形状でかつ正しい音のなる鉄琴をデザインできるようになる。

発表文献

  • Nobuyuki Umetani, Jun Mitani, Takeo Igarashi and Kenshi Takayama,
    Designing Custommade Metallophone with Concurrent Eigenanalysis,
    New Interfaces for Musical Expression++ (NIME++), Australia, 15-18th June, 2010.   PDF280KB
  • 梅谷信行、高山健志、三谷純、五十嵐健夫、
    実時間固有値解析による対話的な鉄琴のデザイン、
    情報処理学会論文誌、インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用、 2011年4月 Vol.52, No.4, pp.1599-1607。

国内発表

梅谷信行、高山健志、三谷純、五十嵐健夫、
実時間固有値解析による対話的な鉄琴のデザイン、WISS 2010、2010年12月1-3日、pp.65-70、2010年12月。
ベストペーパー賞   PDF 615KB

ビデオ

ダウンロード

実行ファイル (zip)

展示会

  • 科学未来館 予感研究所3: 2010/05/01-05
  • 科学未来館 友の会ウィーク: 2010/03/13-22

«  プロジェクト一覧へ

HOME | 概要 | プロジェクト | 論文 | メンバー | 求人・募集 | コンタクト

Japanese | English

Copyright (C) Japan Science and Technology Agency. All Rights Reserved.